Fritzingで基板を作って、発注する

Yes どうも。お久しぶりです。

最近、Fritzingを使って回路を作って発注したので、メモです。

Fritzingとは

フリーで公開されている、Arduinoとかの回路図を描くことができるソフトです

http://fritzing.org/home/

 

画像のような見た目を作ったり、その配置から回路図、プリント基板の設計まで行えるソフトです。

 

作ってみた

今回はどう作るかはいったん割愛して、作った物を業者に出すところを書きます。

 

今回作った基板は、卒業制作で使うデバイスの基板です。

スピーカーと、サーボとLEDを扱えるようにする基板です。

(スピーカーとサーボは同時に使わないので同じポートを使ってます)

これを基板に乗せていきます。

今回はArduino Pro Mini用のシールドとしてつくるので、ちっこくまとめました。

チェックする

ここまでできたら、とりあえず基板に問題がないかチェックをします。

[Design Rules Check (DRC)]を押します。

問題があるとどのラインかどこの部分かを示してくれるので、修正しましょう。

問題がなければこんな感じのダイアログがでます。やったぜ。

 

書き出す

配線のチェックが終わったら、次は業者に投げる用にファイルをつくります。

下のツールバーにある[Export for PCB]の隣にある(▼)を押しましょう。

中にある[Extended Gerber (RS-274X)]を押します。そうするとフォルダ選択画面が出てくるので新しくフォルダを作ってそこを選択しましょう。

選択すると、そのフォルダに提出用のファイル群ができます。

各ファイルの内容はこちらを確認してください。

このファイル群があるフォルダを圧縮してZIPにすれば提出用のファイルは準備完了です。

提出する

今回はFB広告でやたら安いよ!って言ってきたSeeedstudioに発注をかけてみたいと思います。

こちらから提出をします。

https://www.seeedstudio.com/fusion_pcb.html

一番上の [Add your gerber file]を押して先ほどつくったzipファイルを選択し、アップロードします。

アップロードが完了するとこのような表示になるので[Gerber Viewer]を押して、中身が問題がないか再度確認しましょう。

あとは細かい設定ですが、今回は以下の3つだけを変更してさくっと申請してしましょう。

PCB Dimension 基盤サイズ
PCB Qty 基盤の個数
PCB Color 基盤の色

あとはカートに入れて決済するだけです。

支払う

セール中なので、驚きの10枚5ドル未満!しかし送料が海外からの輸送なので$18.21もかかってしまった・・・

 

それでも日本の基盤発注のところに比べるとかなりお安いのでよしとしましょう。

あとは届くのを待つだけなので届いたらまた記事を書きたいと思いますー。

 

では。

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